半導体製品を通販で入手する際のポイント

ネットの活用で購入している人が増えています

IC、あるいはトランジスタといった半導体製品は電子部品を扱っている通販サイトを活用して購入可能です。一般的に考えて、電子部品を活用するのは電子機器を制作している設計者そして製造に関係する会社などの固定観念を持つ声も多いかも知れません。しかしながら、電子機器作製を個人的な趣味としている方も少ないとは言えませんし、買いいれた電化製品が正常に働かなくなってしまい、自分自身で修理に取り組む人などもよく見られます。昔は、専門店の方まで出掛け無ければ入手出来なかった部品も、ネットを使えば入手出来、買い求めた電子部品を活用して電子工作を実施することなどが出来るようになっています。

部品をリスト化することが重要になります

電子回路図において書き記してある電子部品を手に入れる時には、共通部品を利用している事もあるので、部品リストを用意するのがお薦めです。ひとつの例として、抵抗の10kΩが5個、さらに電解コンデンサの1μF/50Vが10個そして、NJM4558Mが3個といったようにリスト化しておくことによって手に入れる時に幾つ必要不可欠なのかを確認出来ます。少し前から通販店を活用して電子部品購入が行なえるようになっていることから、そうしたリストを作り上げておけばオーダーする部品の量などを間違うことなくカートに入れる事が可能です。また、半導体などのケースは同じ様な機能を持つICがいろいろな製造メーカーが製作を行っているものもあります。ひとつの例として、OPアンプの同じ品番は数社が生産をしており、会社によって品名を変えて販売しています。

複数の会社が同一の機能の部品を制作しています

ロジックICなどのケースは、同一の機能のICをいくつかの会社がオリジナルで開発をしており、品名自体は違いますが、機能的には同レベルになるので、買う時には販売価格がお得なものを選び出す時など表示価格の比較ができるメリットがあります。ひとつの例として、4066タイプのロジックICに関しては、通販のためのウェブサイトで4066の品番でリサーチを行ったケースでは、いろいろな製造メーカーの製品が結果的に表示されます。どちらも同一の機能を持つ半導体となるのでいずれを活用しても問題ないといえます。しかし、電子部品においてはリードタイプの部品、あるいはチップタイプの部品が見受けられますし、ICのケースではDIPタイプ、あるいはSOPタイプなどの外形の相違があるので、購入時には品番に入っている形に関しても確めておくのが推奨できます。

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